エアコン・ダクトクリーニング

現代において、空調（エアコン）設備は欠かせないものですが、およそ５～10年の使用でダクト汚染がピークに達し、エアコン・ダクト内をそのまま放置をしておりますと、室内に粉塵が飛散し、ダニ等の微生物も発生します。
エアコン・ダクト内の汚れた空気は喘息や気管支炎などの健康阻害のほか、精密機器の機能障害、食中毒の発生原因、院内感染の恐れなど、室内環境にさまざまな弊害をもたらします。 ヤナのエアコン・ダクトクリーニングは長野県官公庁から、銀行、飲食チェーン店まで、多くのお客様の室内環境を正常にクリーニングしてまいりました。信頼の実績をぜひお試しください。

建設省技術評価工法として認定されたダクリン工法

建設省（現・国土交通省）技術評価工法として認定されたダクリン工法は、どんな空調（エアコン）ダクトでも、塵埃や細菌を逃がすことなく浄化し、屋内の空気をクリーンにリフレッシュします。
長野県官公庁から、銀行、飲食チェーン店まで、ヤナのエアコン・ダクトクリーニングは長野県の多くのお客様の室内環境を正常にクリーニングしてまいりました。
長野県内のエアコン・ダクトクリーニングでお悩みの方はぜひお試しください。

施工精度と効果の高いダクリン工法の特徴

激しい気流と強力な打撃力によって、エアコン・ダクト内のミクロン単位の塵埃まで集塵機に回収するのがダクリン工法です。

(1)真空回転乱気流を発生させて吸引

まず、空調機（エアコン）や近辺のメインダクトに吸引式旋風発生装置を接続し、エアコンダクト内部に秒速20ｍの真空回転乱気流を発生させて吸引を開始します。

(2)吹き流し状のハタキとエアホースから強力な圧打

吹き出し口からエアコンダクト内に挿入した吹き流し状のハタキが上下左右にはためいて強力な圧打を繰り返し、エアコンダクトの内壁に付着している塵埃はもとより吸音材内部の埃まで集塵機へ吸収、補修します。

(3)消臭・消毒のトリートメント

その後、各開口部からエアコンダクト内の消臭・消毒のスプレーを行うと、薬剤は真空回転乱気流によって塗布移動。エアコンダクト内をくまなくトリートメントしてくれます。

エアコン・ダクトクリーニングの主な施工先（敬称略）

長野県のエアコン・ダクトクリーニング、厨房ダクトクリーニング、空調機洗浄（エアコンクリーニング）など、長野の清掃を支えるヤナ・コーポレーションです。